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ライトハウスでも昭和歌謡系のＢＧＭがほしい時に

 

困ったときは迷わず「美空ひばりさん」を流します。

 

ご利用者様の反応も別格で

 

ほとんどの方が「ひばりや！」と表情を変えます。

 

いろんな方が「ひばりさん以上の歌手は

 

もう出ない」とまで言われている

 

誰もが知っている昭和歌謡のスーパースター。

 

１２歳がデビューというのも驚きですが

 

人生のほとんどをスターとして生き抜かれた

 

裏にはさまざまなご苦労もあったようです。

 

現在、中年以降の若い世代はイメージとして

 

「演歌の人」というイメージが強いですが

 

ジャズや歌謡曲、洋楽も完璧に歌いこなされていて

 

現在の若いアーティストにも

 

ジャンルを超えてカバーされたり

 

影響を与えたりしています。

 

個人的にも

 

「港町１３番地」や「お祭りマンボ」

 

「リンゴ追分」は演奏した事もあり馴染みが深いです。

 

カラオケでも「東京キッド」を歌うのが

 

好きで、「人生一路」を覚えて

 

弾き語りしたいなあという願望があります。

 

幅広い世代に愛され続けるひばりさんは

 

ご利用者様世代の希望であり光です。

 

これからも困ったときにはお力を拝借したいと

 

思います。

 

ご利用者の皆様、本日もご利用ありがとうございました。